2020年の朝鮮半島 「帰らざる橋」を渡り始めた韓国 南北クーデターの可能性に注目 鈴置高史 半島を読む 国際 韓国・北朝鮮 2019年12月25日 (12月13日)左派の運動家による糾弾大会。ハリス米大使の“髭”を抜く嫌がらせも。(他の写真を見る) 2020年の朝鮮半島は大荒れしそうだ。米韓同盟の存続に黄信号が灯ったからだ。北朝鮮の体制の揺れも見逃せない。韓国観察者の鈴置高史氏が分析する。... 記事全文を読む 0 Advertisement