京大霊長類研究所「研究費20億円ロンダリング」で「人間の本性」がむき出しに

社会 週刊新潮 2019年11月7日号掲載

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 愚かしくも愛すべき人間とは一体「何者」なのか。我らの思惟や思索の目的地は、つまるところこの一点に集約される。そんな壮大な問いを前面に掲げ、日夜、研究に励むのが京都大学の霊長類研究所(霊長研)だ。なるほど、そこには実に「人間臭い」人々がいた。...

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