巨人コーチ辞任・鈴木尚広と美魔女の「重婚写真」流出 「ベスト・ファーザー」受賞の陰で家庭崩壊

スポーツ 野球 週刊新潮 2019年10月24日号掲載

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巨人「鈴木尚広」コーチと「美魔女」“重婚”の記録(1/2)

 日本シリーズ進出の折も折、ジャイアンツ優勝に貢献した1軍コーチの「不実の写真」が流出した。「盗塁の神様」鈴木尚広(たかひろ)コーチと「美魔女」。週刊新潮の報道後、鈴木はコーチを辞した。共に家庭を持つ2人の“重婚”ショットと、「ベスト・ファーザー賞」が壊した家庭――。

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 数枚の写真がある。

 一枚は洋風邸宅。光射す窓枠に微笑みながら座る2人の男女が写っている。男性は黒のタキシードに蝶ネクタイ、女性は純白のウエディングドレス姿。誰が見ても、結婚式の記念写真だ。

 一枚は並木道。背の高い木立が並ぶ道のベンチに、先ほどの男女が同じ服装で、やはり微笑みながら座っている。道の彼方は空まで続くよう。十人が見れば十人、将来を誓い合ったカップルのものと思うだろう。

 が、この2人、夫婦ではない。それどころか、両者とも配偶者と未成年の子どもを持つ身。俗な言葉で言えば「ダブル不倫」の関係である。それに加えて結婚式の真似事ときては、一昨年、かの中川俊直・元政務官が話題になった「重婚」騒動再び、というところか。

 写真に戻れば、ロウソクの立ったケーキを前に、2人が肩を寄せ合う一枚も。どちらかの誕生日でも祝ったのだろうか。この写真はペットボトルのラベルとして貼られているから、思い出のショットを記念に残そうと、特注でもしたのだろう。

 また、お見せするのが憚られるような、裸身の2人が肌を寄せ合う一枚もある。

 男性の名は、鈴木尚広(41)だ。高卒で巨人に入団。以来、ジャイアンツ一筋20年、「足のスペシャリスト」として活躍。通算盗塁数は228。中でも代走での131個は堂々の日本記録である。3年前に現役を引退したが、原辰徳新監督に招聘され、今シーズンから古巣の1軍外野守備走塁コーチに就任した。

「彼の、コーチとしての活躍は大きかったですよ」

 と述べるのは、さるスポーツジャーナリストである。

「昨年、セ・リーグで最下位だった盗塁数を今年は上から2番目に引き上げた。指示待ちではなく、自分の判断で走れる選手が増え、相手ピッチャーの大きな脅威となりました。また、ベンチでも原監督の後ろに陣取り、助言をする姿がよく見受けられましたね」

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