宮根誠司は「来年の『24時間TV』の司会を狙う」と公言 日テレに不穏な空気が漂うワケ

エンタメ 芸能 2019年8月31日掲載

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「シャレでは済まない」の声

 なぜ自分が「24時間テレビ」の総合司会ではないのか――。26日の「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ制作/日本テレビ系列・平日13:55~)で、MCの宮根誠司(56)が異を唱える一幕があった。

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 発言のインパクトは充分。一部のメディアが放送内容を記事にしたほか、日本テレビ内では波紋を呼んでいるという。一体、何があったのか。

 26日は月曜で、この日の「ミヤネ屋」は冒頭から日韓問題を取り上げた。50分近くを一気に突っ走り、CMとニュースを挟み、いよいよ話題は「24時間テレビ」へと移った。

 今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系列)は番組全体の平均視聴率が16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、これは歴代13位と健闘。これも影響したのか、様々な角度から「24時間テレビ」を振り返るという、なかなか力の入った演出になっていた。

 そして問題の発言は、宮根が募金を片手に25日の両国国技館を訪れた様子を伝えるビデオの中で放送された。1970年代の番組初期から、長年、総合司会を務めてきた徳光和夫(78)を宮根がインタビューしたのだ。

 デイリースポーツ(電子版)が26日に報じた「宮根が『24時間』総合司会できない理由 徳光が指摘……羽鳥との違い」を引用させていただく(註:全角数字を半角数字に改めるなど、デイリー新潮の表記法に合わせた、以下同)。

《宮根は「お前に(総合司会を)譲る、って言われてもう8年経ったんですね」と徳光にクレーム。「なぜ羽鳥(慎一)なんですか」と自虐まじりにぼやき、笑わせた。

 徳光は宮根が総合司会をできない“問題点”を「キュー(合図)とかきても、涙出せないだろ」と指摘。宮根は「出せない」と即答し、「羽鳥はキューの前に涙出せる」とイジった。

 これには“涙芸”の大先輩である徳光も「出せるよ」と太鼓判。宮根は「きょう(25日)も後ろから見てたら(涙腺の)ポンプついてましたね」とネタにし、徳光は「そうとしか思えない」と爆笑。宮根は「あれ(涙腺)がオートマティックに働くようになってるんですね」とツッコミを入れていた》

 他愛もない記事だと受け止めた方も少なくないだろう。宮根も徳光も「シャレ」のトークを展開しているつもりであることも間違いない。だが日テレにとっては、「宮根さんは冗談か本気かは分かりませんが、オンエア後、社内には不穏な空気が流れました」と関係者が言う。

「番組の中で彼は『来年の「24時間テレビ」で総合司会を狙う』と公言。白いTシャツ姿で会場に押しかける姿まで放送されました。会社の上層部は、あの発言は聞かなかったことにしているそうですよ。会社にすれば、シャレにならない放送だったということでしょう」

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