球場ライブに黄色い歓声や出待ちも! ジャズが大衆音楽だった頃

エンタメ2019年8月24日掲載

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 この夏も各地で音楽フェスが開催され多くの観客を集めている。フジロックやサマーソニック、あるいはロック・イン・ジャパン等、フェスというとどうしてもロック、ポップ、ダンス系のアーティストのものというイメージが強いものの、ジャズフェスティバルも根強い人気を誇る。人気の高い「東京JAZZ」は今年で18回目だ。とはいえ、ロックフェスと比べると大人しい印象があるのも事実。実際のところ、演奏中に観客が騒ぐことは滅多にないし、黄色い歓声が飛ぶようなことも少ない。

 しかし、実はかつてこの日本で、ジャズこそが最先端の大衆音楽だった時代もあった。...

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