乃木坂46・中田花奈が語る麻雀愛 「いつか秋元先生とも一緒に打ってみたい!」

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年8月15・22日号掲載

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 国士無双、緑一色(リューイーソー)、清老頭(チンロートー)。麻雀好きなら、得点の高い役満を一生に一度は上がってみたいはず。雀歴わずか3年に満たない、アイドルグループ「乃木坂46」1期生の中田花奈(かな)(25)が昨年12月に役満の四暗刻(スーアンコー)を上がったという。

「麻雀を知るきっかけは、3年前に出演した落語を題材にした舞台でした」

 と語るのは、中田本人だ。

「その舞台で嬉しいことが重なる例えとして、“数え役満”というセリフがあったのです。意味が分からず、ネットで調べると麻雀用語だと。それで麻雀のルールも調べ始めました」

 元々、ゲーム好きだった彼女は麻雀の魅力にはまり、

「MJという麻雀アプリの初心者モードで一からルールを学び、点数計算もアプリで勉強しました。点数計算ができないと、最終局まで競っている時、自分が2位以下だった場合、何点取れば1位になれるのかわかりませんからね。戦略を学んだのは、主に“次に何を切るか”を書いた本から。受験勉強で単語を覚えた時みたいに付箋を貼り、解けるまで付箋を外さない方法です」

 ゲームだけでなく、人と麻雀卓を囲むことも。

「仕事が終わった後、乃木坂46や欅坂46のスタッフさんたちと打つことが多いです。本当はもっと打ちたいのですが、時間を決めて打っています。朝まで打って目の下にクマがある状態で現場に行くのは、さすがにまずいですからね」

 乃木坂46のメンバーも勧誘したが、卓を囲むまでには至っていないようだ。

「『沈黙の金曜日』というラジオ番組で共演させていただいている、芸人のアルコ&ピースの酒井健太さんと昨年12月、番組の収録後にスタジオへマットと牌を持ち込んで麻雀をしました。その時、初めて役満の四暗刻を上がったのです」

 ちなみに、四暗刻とは相手に見せずに同種の牌を3枚4組作って上がる難しい役だ。

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