バドミントン女子ダブルス「世界ランク3位」でも五輪に出られない可能性 スポーツ 2019年08月10日 (左から)リオ五輪で金メダルを獲得した“タカマツ”こと高橋礼華、松友美佐紀(他の写真を見る) バドミントンのジャパンオープンが行われた。 今や日本のお家芸というべきバドミントンだが、男女シングルス、ダブルスの中で最も過酷な東京五輪代表レースとなっているのが、女子ダブルスだ。日本人ペアは世界ランキングの1位から3位を独占しているが、五輪切符は2枚のみ。つまり世界ランク3位でも五輪に出られない可能性がある。... 記事全文を読む 0 Advertisement