貴乃花新事務所が「ワンルーム」だから囁かれる懐事情

エンタメ 週刊新潮 2019年7月11日号掲載

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 横丁に入れば石畳の路地、迷路のように入り組んだ小道に誘われてぶらり歩きを楽しんでいると、ふいに芸者さんと行き会うこともある――。東京都新宿区神楽坂は、令和の時代に古き良き昭和の匂いをかすかに残す。そんな粋な「神楽坂地域」で最近、「無粋」な男の目撃情報が相次いでいる。

 新明解国語辞典によれば、「無粋」とは〈微妙な人間関係(男女関係)や心理が分からない様子〉ということになる。元貴乃花親方の花田光司氏(46)はその部類と言えよう。相撲協会という組織の空気を全く読むことなく我が道を突き進み、ついでに男女の機微にも疎かったようで、昨年、景子夫人と離婚。こうして「ロンリー光司」となった貴乃花だが、

「彼は相撲の普及を目指す会社など、自身が代表を務めるいくつかの法人を持っているんですが、5月末に、それらの事務所の登記を江東区から新宿区の神楽坂地域に移しています」

 と、ある角界事情通が耳打ちする。

「元々事務所を置いていた江東区の土地は、稽古場も兼ねていたため約300平方メートルと広く、家賃は70万円台とも言われていた。こうしたランニングコストの削減を目指し、事務所の場所を変えたのだと思います」

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