「渋沢栄一」「北里柴三郎」新紙幣の顔は妾に札びらを切っていた
4月9日、新紙幣発行が発表された。1万円札の肖像は渋沢栄一、5千円札に津田梅子、千円札は北里柴三郎。各々の業績は新聞やテレビにより周知であろうが……以下は、教科書に載っていない“偉業”の数々。
「新紙幣発表の日は、朝からマスコミが殺到しました」
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と語るのは渋沢栄一記念館の広報担当者。同館は、渋沢の故郷である埼玉県深谷市に立地する。
「来館者も普段の3倍にあたる159人に。その後も来館者数は鰻登りで、次の日曜日は810人。館内はそれほど広くないので、すし詰め状態でした」
北里柴三郎が幼少期を過ごした熊本県小国町にある北里柴三郎記念館も、
「平日10~20人、休日でも20~30人だった来館者が、新紙幣発表後は10倍くらいに増えています」
と同館を運営する一般財団法人学びやの里理事で、柴三郎の遠戚である北里康二氏が明かす。
「販売しているTシャツやクリアファイルの売れ行きも好調です。キャッシュレスの時代なんて言われているのに、みんな紙幣に興味があるんですね」
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