【平成最凶の事件簿5】堕ちていく男と女、タクシー運転手「日高」がネクタイを外すとき 国内 社会 2019年04月19日 「おれは筑波大学を推薦で受けたほどの人間だ」「おまえらとは違う」 ※写真はイメージ(他の写真を見る) 平成8年5月6日、広島市郊外の農業用水路の土管の中から、10代と見られる女性の腐乱死体が見つかった。呉市の県立高校定時制に通う1年生(16)。少女の姿は時折、「西日本一の歓楽街」と言われる広島・薬研堀周辺で目撃されていた。その目的は同年の流行語大賞にもノミネートされた「援助交際」、“客”を探すためだった。... 記事全文を読む 0 Advertisement