極秘出産の菊川怜 上野千鶴子の祝辞で話題の「東大女子」という生き方

芸能2019年4月19日掲載

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 いつの間にか出産していた菊川怜。おめでとうございます。婚外子を持つ夫の裁判報道のゆくえが定かでない中、世間にも驚きが走ったようだ。

 さて菊川と言えば結婚時に出演していた「とくダネ!」、「とくダネ!」と言えば小倉キャスターの著名人との交遊を匂わすドヤ顔発言である。有名人の結婚ニュースなどでは、必ず「僕もつきあいが長いんですけどね」とか「僕のところにも挨拶があったんですけどね」と語る前フリ。確か菊川の結婚当時もお相手について、「かなりいい仕事をしている人。39年間待ってて良かったと思うような男性」とコメントしていた。誰目線だ。

 そんな小倉が上野千鶴子の東大入学式における祝辞が話題というニュースを受け、菊川と組んでいた頃の時代を振り返った。「(東大だから)さすがと思うこともあれば、こんなことも知らないの、ということもあった」とのことだ。結論としては、「東大卒の女性だからといって特別視することはない。人による」とのこと。果たして本当にそうか。「東大卒で才色兼備なのに独身」という菊川へのイジリは鉄板だった。頭はすっごくいいかもしれないけどさ、女性としてはどうなの?という意地悪な目線は、「だから大学名を言いたくないんだよ」と東大女子なら思うだろう。

 視聴者として見ている限り、菊川はツッコまれる余地をあえて残していたように思う。それは上野氏が指摘した、「環境に恵まれてここまで来た人間」の鷹揚さとも言えるかもしれない。独身イジリをされても笑って言い返している様子に、小倉はご満悦だった。余談だがフジの局アナの佐々木恭子も以前「とくダネ!」で小倉と組んでいたが、彼女も東大出身である。番組就任後、最初の2年はCMへの前フリしか役割がなく、本当につらくて悩んだと語っている。小倉との不仲報道についてはガセとのことだが、見ている限り彼に相当気を使っていたのは確かだし、やりにくそうだな、という印象が伝わってきたものだ。

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