サイン盗みに蓋した「高野連」の粉飾体質 トラブル続き、“もはや球児虐待”の指摘も スポーツ 野球 2019年04月11日 “もはや球児虐待”の指摘も(※写真はイメージ)(他の写真を見る) 甲子園には「魔物」が棲むという。ここぞという場面で絶対的エースが崩れ、打率5割超えのスラッガーが不振に陥るのも頷ける話だ。だが、真の魔物とは、美談に名を借りて球児を酷使し、疑惑や批判にはことごとく蓋をする当の「高野連」ではないか――。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement