“日本の政治家”がモデルの処女を3億円で落札!? その正体は…

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 ドイツ発で、わが国の政治家が注目を集めている。といっても、政治力ではなく、へそ下三寸の精力の話である。「シンデレラ・エスコート」なる売春斡旋サイトで、「外人モデルの処女」を240万ユーロ(約3億円)という法外な値段で「東京の政治家」が競り落としたという。それは、一体、誰!? しかし、このサイト、なにやらいわくつきでもあるようで……。

 第一報は、英国のタブロイド紙「デイリー・ミラー」(2月21日付)の記事だった。その内容は、〈シンデレラ・エスコートが明かしたところでは、アゼルバイジャン出身のモデル、マブバ・ママドゥザダ(23)が自らの処女をオークションにかけた。...

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