『もっと言ってはいけない』著者が予見する「働き方改革」の残酷な未来

社会週刊新潮 2019年2月7日号掲載

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『もっと言ってはいけない』著者が予見する「働き方改革」の残酷な未来――橘玲(1/2)

 安倍政権が進める「働き方改革」で日本型雇用が崩壊した後には、どんな雇用形態が生まれるのか。正規非正規、男女、国籍、年齢など、あらゆる差別をなくしていけば、行き着く先は「成果主義」しかない。そしてそれに基づく「金銭解雇」制度の導入はもう避けられない。

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