「働き方改革」が日本を亡ぼす――当の厚労省が実現できず

社会週刊新潮 2018年10月18日号掲載

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「無い袖は振れない」はずだ。業務量は変わらないのに、労働時間だけ短縮できるわけがない。それにもかかわらず、「袖を振」るように強いているのが、今の「働き方改革」である。これまで勤勉の結果として「袖」を勝ち取ってきた日本人だが、勤勉自体が否定されれば、「袖」は永遠に得られない。もはや堂々巡りである。...

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