ひっそりCM降板の「菅野美穂」 見誤った「夫・堺雅人」の“賞味期限”

芸能週刊新潮 2019年1月31日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 今年、「花王」のCMから菅野美穂(41)がひっそりと消えた。その理由を、昨年12月に発表された第2子の出産と、育児に求める向きもある。“家庭最優先”で仕事を削るのだろうというのだ。しかし、芸能界の“事情通”の見方は異なる。

 ***

 その見方は、2013年4月に結婚した堺雅人(45)にも大いに関係するのだが、まずは、広告代理店関係者の話を紹介しよう。

「花王は国内の化粧品業界では資生堂と並ぶ最大手ですよね。テレビ業界にとってもメインのスポンサーです。他社からすれば、“花王の菅野美穂”と契約している意味合いが多分にあるのです。メインスポンサーとの契約が切れたから、ほかの社もCMを打ち切る、これって実はよくあることなんですよ」

 この誘発効果が現実となるかは時を待つことにして、ここで、直近の菅野の出演CMを整理しておきたい。

 初めて花王の化粧品「ソフィーナ」に出たのは98年11月。20年来、プリマヴィスタやボーテといったラインナップに登場してきた。

 現在は、「味の素」に「朝日生命保険」、「三井ホーム」の3社だ。代理店関係者曰く、

「業界では、花王を降板した菅野美穂を“賞味期限切れ”と判じる会社もあるのでは、と話題です」

 奇しくもこの“賞味期限”は、堺雅人にとってのキーワードでもあった。

次ページ:扱いにくいイメージ

前へ 1 2 次へ

[1/2ページ]