「小室圭さん」母が天皇陛下に謁見要求 元婚約者は“あの母子はいつも順序が…”

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元婚約者も「あの母子は…」

 そもそも、かねてより秋篠宮さまは「経済的な安定を得るべく転職も含めて進路を示す」「金銭トラブルを何らかの形で解決する」という二つの課題を示されている。が、その後の進展はなく、当の小室さんはゼロ回答のまま越年という「不実の正月」を過ごした。一方、決して実現しない謁見を待ち望む佳代さんは息子の渡米後、行方不明との情報が飛び交い、実際に勤務先の洋菓子店も「休職中」だという。横浜の自宅を訪ねると、同居する佳代さんの父親とみられる男性が、

「はい……娘の……」

 と言ったきり、インターフォンを遮断してしまった。佳代さんの金銭トラブルの相手方である、元婚約者の山田さん(仮名)が言う。

「秋篠宮さまが会見で『それ相応の対応を』と仰ったのに、何も“対応”せずにいきなり陛下にお会いしたいというのは無茶苦茶ですが、いかにも佳代さんらしいと思います。あの母子は、いつも順序が間違っている。佳代さんは圭君のことしか考えていないし、圭君は母親の言うことに唯々諾々と従ってしまう。なぜ、まず初めに当事者の私に連絡してこないのか。親子が互いに思いやるのは結構ですが、その陰で周りを踏み台にしていくわけです。今回の佳代さんは『責任者を出せ』と言うクレーマーに等しいと思います」

 皇室ジャーナリストの山下晋司氏も、こう断じる。

「事実であれば、荒唐無稽な話です。小室さんのお母さまが宮内庁を経てお願いしても両陛下はお会いにならないでしょう。秋篠宮殿下を通じてお話をしに行くならまだしも、その過程を抜きにするのは、筋道としても間違っています」

 皇后さまはかねがね、

〈この(小室さんの)問題は本来であれば、2月より前に答えが出ているお話です〉

 そう口にされていたという。2月とは取りも直さず、24日に国立劇場で催される「ご在位三十年記念式典」を指しておられるわけで、現実的にはもはや“勝負あった”なのである。

週刊新潮 2019年1月31日号掲載

特集「宮内庁が腰を抜かす 『小室圭さん』ご母堂の『天皇陛下』謁見要求」より

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