紅白リハでやる気のなかった「錦戸亮」「TWICE」 見習うべきは「純烈」と「須田亜香里」

芸能2019年1月7日掲載

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 サラリーマンと違って“仕事納め”のない芸能人、ましてやNHK紅白に出場するような人気者となると、大晦日まで働かされて、お疲れなのはよくわかる。とはいえ、そこは人気商売。リハーサル取材に臨んだ記者たちの目には、演者たちの“やる気”の有無がハッキリと……。

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 第69回目となった今回の「NHK紅白歌合戦」にまつわるアーティストで、何より注目を集めていた存在は、韓国のヒップホップグループで出場が有力視されていた防弾少年団(BTS)だった。その経済効果が年5500億円に上るとの試算も先日発表されたが、ワールドワイドな活躍をみせる彼らだが、過去にメンバーの1人が着ていた“原爆Tシャツ騒動”で事実上の紅白内定取消となったのはご存じのとおり。

 これに徴用工訴訟問題の高まりも加わって、一時は「今年の紅白から韓流は全滅か?」なんて説も流れたが、結局は2年連続でTWICEが出場とあいなった。良くも悪くも注目されることとなった彼女たちは、2015年に韓国で結成された、5人の韓国人、3人の日本人、1人の台湾人のメンバーからなる多国籍グループだ。

「後半の14番目に彼女たちが『紅白メドレー』を披露し、次のEXILEが『紅白スペシャル2018』と、やはりメドレー形式でした。紅組司会の広瀬すず(20)が“ダンスパフォーマンス対決”と紹介し、ネット上で盛り上がったと『オリコンニュース』が報じています」(芸能評論家)

 だが、本番での熱度とは反対に、リハでの温度は低かったようで……。

「閉会式のリハーサルは、出場者全員が揃って行われ、ひとつひとつ段取りを確認していきます。直接出番があるわけではないアーティストにとっては、時間がかかり退屈なのは分かるんですけれど、TWICEのジヒョ(21)は不機嫌丸出し。天井を見上げての大あくびを隠そうともしていませんでした。まがりなりにもグループのリーダーなのに。ジヒョよりもやる気がなかったのはダヒョン(20)ですね。しかもこちらは、DA PUMPがダンスでコラボした五木ひろし(70)のステージのリハでのこと。TWICEはAKB48などと共にバックダンサーを務めたわけですが、ダヒョンはだるそうに腕を振るだけ。よく知らない日本の爺さんとコラボさせられて嫌々なんでしょうけれど、他にも演者がいる中で笑顔が一切ないというのは、あまり感じが良くないですよね」(リハを取材した記者)

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