“少年A” 酒鬼薔薇聖斗の『絶歌』出版騒動 4千万円印税の使い道

社会週刊新潮 2018年12月27日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

〈一九九七年六月二十八日。僕は、僕ではなくなった〉

 3年前、人を食った書き出しの『絶歌』を著したのは「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年A(36)である。事件から20年が過ぎても内省は窺えず、今も街の片隅で蠢くA。遺族の感情を逆撫でし、巨利を手に魔物は年を越した――。...

記事全文を読む