平成最後のお正月に「10億円福袋」はいかが ロイヤル社長語る“中身”
必ず値段以上の物が入っていてお得な福袋。“昭和64年”には、三越百貨店がピカソとルノワールの絵画2点セットで5億円の福袋を売ったことも。だが、値段だけなら、こちらも負けてはいない。新宿にある「ブランド王ロイヤル」は、新年1月2日の初売りで“日本一高額”を謳った10億円福袋を売り出すという。
ロイヤルが10億円福袋を売り始めたのは4年前からだというが、超高額にした理由は、
「暗いニュースばかりが続いていたので“正月くらいは、みなさんを驚かせて、明るい気持ちにさせてあげたい”と考えたのがきっかけでした」
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