平成最後のお正月に「10億円福袋」はいかが ロイヤル社長語る“中身” 国内 社会 2019年01月01日 ロイヤルの森田勉社長(森田勉オフィシャルブログより)(他の写真を見る) 必ず値段以上の物が入っていてお得な福袋。“昭和64年”には、三越百貨店がピカソとルノワールの絵画2点セットで5億円の福袋を売ったことも。だが、値段だけなら、こちらも負けてはいない。新宿にある「ブランド王ロイヤル」は、新年1月2日の初売りで“日本一高額”を謳った10億円福袋を売り出すという。... 記事全文を読む 0 Advertisement