小川直也と「松野頼久」別居の妻が重ねた逢瀬 出会いから1年で急接近、陰に女占い師

エンタメ 芸能 週刊新潮 2018年12月20日号掲載

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 浅黒い肌のワイルドな大男と色白の美魔女。絵に描いたような「リアル・美女と野獣」カップルの密会を本誌(「週刊新潮」)12月13日号で報じた。住む世界が異なる五輪メダリストの柔道家と政治家の妻は、なぜ逢瀬を重ねたのか。その陰には、鳩山元総理が傾倒したある占い師がいるという。

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 紫式部の「源氏物語」には、「方違(かたたが)え」の風習が男女の出逢いを生む有り様が描かれている。平安の頃、人生の吉凶は「方位」によって定まると信じられ、日常で何処かへ向かう際も、運気を上げる「方角」へと「違える」ことが良しとされた。

 例えば、主人公の源氏の君が奥方である葵の上に逢う場面。まっすぐ家へ帰るのでは災いが起こると占われ、運気のよい方角に向かった先には求愛する女性、空蝉(うつせみ)の屋敷があって――。

 よもや現代では起こりえない話が、このふたりには当て嵌(はま)るのかもしれない。12月13日号で報じた柔道家・小川直也(50)と元維新の党代表の松野頼久(58)夫人の密会である。その内実を紹介する前に、彼らのことを簡単におさらいしよう。

 190センチ超で日本人離れした体躯の小川は、1992年のバルセロナ五輪で銀メダルを獲得。プロレス界に移った際は「3、2、1、ハッスル、ハッスル」という決め台詞が流行語となった。長男で明治大学4年生の雄勢(22)も2020年の東京五輪候補となるなど、これまで浮いた話とは無縁の柔道一家を率いてきた。

 そんな彼がデートを繰り返す女性。それが松野夫人だ。夫は民主党政権で官房副長官を務め、橋下徹前大阪市長が創設した維新の党では代表に就任した。昨年の総選挙で落選するまで衆院議員を6期務めた政治家で、ホストと見紛うシャツのボタンを開けた姿を、ご記憶の方もいるだろう。

 もっとも妻の方も、ミニスカにハイヒール姿で選挙応援をした逸話を持つ。アラフィフとは思えない美貌とスリムな体型は、“美魔女”と呼ぶに相応しい。イタリアを代表するセレブ御用達ブランド「FENDI」の服に身を包み、愛車ベンツのハンドルを自ら握る。

 そんな松野一家は、都内有数の高級住宅街・渋谷区松濤に、地上3階、地下1階の豪邸を構えるものの、妻と娘を残して松野氏は別居中。そんな噂が方々から聞こえてくる。実際、小川は主(あるじ)不在のお屋敷に彼女を訪ねて足を運んでいたが、親密な場面は他にもあった。

 本誌が確認しただけでも、横浜の中華街や所沢の焼肉店、亀戸の甘味処などで、繰り返し逢瀬を楽しんでいる。中でも特記すべきは11月中旬の「朝帰り」だろう。神奈川県茅ヶ崎に建つ“小川宅”へと向かった松野夫人は、出迎えた彼と一夜を過ごしたのだ。

 両者は既婚者で子どもがいる身だが、本誌が訊(き)くと小川氏は不倫関係を全面否定し、松野夫人の「代理人」と称する彼女の長女は、

「ふたり(小川と松野夫人)は共通の趣味があってよく会っているんです。友人として。私も第二の父として慕わせて貰っています」

 件の“お泊り”も、小川の家の掃除を手伝っただけで、娘も一緒にいたと主張する。

 けれど、出逢って1年にも満たないというふたりは、どうして急接近したのか。

「松野さんの奥さんは、高名な女性占い師に心酔していましてね。その影響を小川さんも受けているんです」

 とは、松野氏の知人だ。

「政財界の大物がこぞって指南を仰ぐ占い師で、鳩山元総理の妻・幸(みゆき)さんの指南役としても有名です。鳩山政権誕生に、一肌脱いだのは語り草になっていましてね。民主党代表選に挑む彼に、占いではネクタイの色が良くないのでゴールドに替えるよう進言したのですが、そのメッセンジャーとなったのが松野夫人だったのです」

 党内で松野氏は鳩山政権樹立を目指す一派のひとり。そんな夫を助けようと、妻は占い師に“開運指南”を請うたというわけなのだ。

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