「スーパー玉出」で脚光 取材拒否の色街「飛田新地」はどんな街?

国内2018年12月8日掲載

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 ド派手な黄色の看板にでかでかと書かれた「玉出」の文字。パチンコ店と見紛うような外観の激安販売店「スーパー玉出」の創業者が、大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」で、暴力団から売春の収益の一部を受け取った疑いで逮捕された。

 思いがけず焦点が当たった「飛田新地」は、大正時代に作られた日本最大級の遊廓の跡地である。もちろん売春は違法であり、現在飛田新地は“ちょんの間”料亭街となっているわけだが、遊廓だった当時の雰囲気は未だに色濃く残っている。

 誰しもが一度くらいはその名前は聞いたことがあるだろう。...

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