不快感を隠されなかった「秋篠宮」会見 高すぎる「納采ハードル」

社会週刊新潮 2018年12月6日号掲載

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不快感を隠されなかった「秋篠宮」会見の高すぎる「納采ハードル」(1/2)

 御代替わりまで5カ月。新たに「皇嗣家」のご当主となられる秋篠宮さまは、11月30日で53歳に。が、これに先立ち開かれた会見では、長女・眞子さま(27)との結婚が延期となり、トラブルを抱えながら渡米した小室圭さん(27)に、公然と引導をお渡しになっていた。

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 秋篠宮さまは、来年5月から皇位継承順位一位である「皇嗣殿下」となられる。ご当主のみならず、未来のお世継ぎである悠仁さまを擁するご一家は、存在感をいや増すばかりである。

 が、次代を迎えるにあたり、ご一家が必ずクリアせねばならない難題が、なお横たわっている。言うまでもなく、眞子さまの「婚約内定者」である小室さんにまつわるトラブルだ。

 昨年暮れ、小室さんの母親・佳代さんと、元婚約者との間の430万円を超す金銭トラブルが発覚。今年2月には、ご結婚の行事が再来年に延期される事態となったのは記憶に新しいところだ。

 秋篠宮家の事情に通じる人物が言う。

「小室さん母子との話し合いを重ねる中で、殿下は二つの課題を示しました。一つは、法律事務所のパラリーガルという立場の小室さんが将来を見越し、転職も含めて経済的安定を得ること、そしてもう一つは、佳代さんが抱える金銭トラブルを、何らかの形で解決に導くこと。ですが、いずれも捗々(はかばか)しい進展がないまま、現在に至っています」

 8月には突如、米国のロースクールへ留学してしまった小室さん。が、3年の勉強ののち現地で弁護士資格を得たところで、ただちに日本での開業など不可能。あたかも解決という着地点を避けながら、ダッチロールしているかのように映るのだ。

 小室さんが出発した翌日の8月8日には、こんな見出しが朝刊の一面に躍った。

〈「納采の儀 現状では行えない」秋篠宮ご夫妻 小室さんに〉(朝日新聞)

 トラブルを放置したままでは、一般の結納にあたる納采の儀には進めない。秋篠宮さまは小室さんにそう伝えられたというのだが、こうした“経緯”について先ごろ、秋篠宮さまが直(じか)に裏付けられる場があった。

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