カウンセラーに実業家、トレーナーも? 女優だけじゃない「元AKB」のその後

芸能2018年11月28日掲載

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声優、焼肉店…

 このほか、女優以外の道に活路を見いだしたケースで多いのが、声優だ。タレント業と並行しての声優というのはありがちだが、13年にSKE48を卒業した秦佐和子(30)、同年にAKBを卒業した仲谷明香(27)、14年AKB卒業の佐藤亜美菜(28)らは、それぞれ声優事務所に移籍し、活動をしている。

 少し趣は異なるが、昨年AKBを卒業した西野未姫(19)は、今もアイドルをしつつ、同時に焼肉店でアルバイトもしているという。

〈「多いときは週3回勤務しています。ファンの方がいらしてプレゼントをくださったり、お話ししたりするので楽しいんですよ! 芸能の仕事は減っているけど、バイトのときこそ、むしろ自分はアイドルだって実感できるというか(笑)」〉(「週刊SPA!」18年6月26日号より)

 そしてその焼肉店「IWA」のオーナーは、2015年にAKBを卒業した内田眞由美(24)。タレントと並行し実業家として活動もしているそうで、これまで同店では鈴木紫帆里(24)や野中美郷(27)らの元AKBも働いていた。さながら退役アイドルの天下り先? “アレクの嫁”こと川崎希(31)も元AKBの実業家だ。

 元AKBかつ元SDN48でもある大堀恵(35)は今年5月に更新したブログで、AKB時代の同期・高田彩奈(30)とランチをしたと報告。07年に卒業した高田について、「週刊アサヒ芸能増刊 アサ芸シークレット」は、

〈卒業後は引退して地元の名古屋に帰って就職。現在はショップの店長をやっている〉

 とやはり実業分野へ転身したと報じていたが、こちらの記事は10年9月1日号掲載と古いため、今も店長であるかは不明。先の大堀のブログに〈名古屋にも遊びに行きたい〉とあるのを見る限りでは、地元で生活をしていることは変わりがないようだが。

「このほか、11年にAKBを卒業した森杏奈(24)は、昨年あの『ガジェット通信』のライターになると発表していました。アイドルライターの類になるのかと思いきや、今年4月をもって芸能活動の終了を発表。でもその翌月には、パーソナルトレーナーか何なのか、“アイドルのボディメイクプロジェクト”なんてものを始めています。結局、AKBや坂道ら大所帯のグループが生まれたことで“元アイドル”もバーゲンセール状態。もともとが半分シロウトみたいな子たちだったから、辞めたところでやっぱり半分シロウト、半分アイドルみたいな進路を選びがちなんでしょう」(先の記者)

 本稿はここで終わる。が、彼女たちの人生はつづく――。

週刊新潮WEB取材班

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