「岡田眞澄」愛娘のミス・インター選出 異母兄から怨嗟の声

エンタメ 週刊新潮 2018年11月22日号掲載

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 栄冠を手にした彼女の美貌に、異論を唱える者はそうはいまい。しかし、誰もが諸手を挙げて祝福の言葉を送るかといえば、話は別だ。ミスコンの日本代表に輝いた岡田朋峰(ともみ)(20)は、2006年に亡くなった俳優・岡田眞澄(享年70)の娘にあたる。が、異母兄からは、彼女への不満の声が上がっていたのだ。

 岡田の娘・朋峰が来年の「ミス・インターナショナル世界大会」の日本代表に選ばれたのは、10月下旬のことだった。ご本人は、代表決定後のスピーチで、

「私には会いたい人がいました。7歳の時に亡くなった父です」

 と切り出したうえで、

「父はどんな時でもエレガントで、気品を忘れないようにと教えてくれました。今日、このステージで父に会えたと思います」

 岡田眞澄の娘であるという“七光り”を自らアピールしたのである。芸能リポーターの石川敏男氏は、

「ミス・インターナショナルは長年、眞澄さんが司会を務めていました。その娘が出場とあっては、選ぶ側としても、多少、気遣いが働くでしょうし、彼女にも計算があったはず。お父さんが司会だったミスコンに出れば必ず話題になるとね」

 青山学院大学に在学中の彼女は、身長172センチとスタイル抜群。デンマーク人とのハーフだった父親譲りか、日本人離れした彫りの深さを武器に、来年、世界の舞台で美を競うことになる。が、彼女が代表に決まると、岡田の遺族から祝福とは程遠い声が上がったのだ。

《まったく、僕にはどうでもいい事です。絶縁してますし、少なくとも、この彼女も一因で、僕の弟は父により自殺に追い込まれてしまったわけですから》

 そんな怨嗟の声がツイッターに投稿されたのは、朋峰が代表に選ばれた翌日。発信者は、朋峰の異母兄で、ラジオDJとして活躍する岡田眞善(しんぜん)(45)だった。

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