騒動直前に開催、「沢田研二」の“投げやりライブ”実況中継

芸能週刊新潮 2018年11月1日号掲載

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 ただでさえ、人は年を取るとわがままになる。そこへきて、かつて大人気を誇ったアーティストともなれば、身勝手さに拍車がかかるのもなおさらか。客の入りが少ないことに腹を立て、ライブをドタキャンした沢田研二(70)。今回のツアーでは、ファンを無視した好き放題のステージを披露していたという。騒動直前に行われた「横浜アリーナ」でのライブを実況中継!

 今回のドタキャン騒ぎについてざっと振り返ると、騒動が起きたのは10月17日。沢田の古稀を記念して、7月から始まった全国ツアー36公演目の会場となる「さいたまスーパーアリーナ」でのことだった。

 スポーツ紙記者が言う。

「開場直前に、突然、公演中止になりました。翌日、沢田は、9千人入ると聞いていたら、実際は7千人だったからだと弁明。自分の実力不足だと認めていましたが、一方で“スカスカの状態でやるのは酷。僕にも意地がある”とも言っていました」

 沢田と言えば、2004年にも同様に客入りを巡って、急遽、公演を中止した“前科”持ち。そのことからも、いかにプライドが高く、自分本位なのかがよく分かるのだが……。

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