足立梨花、今度は弁理士会に“お呼ばれ” イベント女優の鑑

エンタメ 芸能 週刊新潮 2018年10月25日号掲載

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 ある意味、彼女も名バイプレーヤーなのかもしれない。

 今月14日、東京・KITTE丸の内のアトリウムには人だかりが出来ていた。近づいてみれば100名を超える聴衆に何人もの記者たち。その中央にいたのは女優の足立梨花(26)だった。

「足立さんにはこの日、ゲストとしてトークショーを行っていただいたんですよ」

 とは、主催した団体の担当者である。「弁理なアイデア展」と銘打たれたこの企画。一体、どんなイベントだったのか。

「実は、我々は弁理士という仕事をしていまして……。特許権や意匠権、商標権など知的財産に関する仕事をする国家資格なのですが、如何せん知名度が低い。これまでも広報活動はやっていましたが、結局マジメなポスターを作ってしまったりで効果はなかった。そこで、認知向上プロジェクトの一環として今回の企画を立ち上げたのです」

 確かに弁護士と税理士を足して2で割ったようなその名称から業務内容を想像するのは至難の業。でも、どうして足立梨花なのか。

「足立さんはインスタのフォロワー数も多く、マンガやアニメが好きだということでキャラクターやアイデアにも理解がある。実際、トークショーが始まると多くのお客さんが足を止めてくれましたし、翌日には多くのスポーツ紙で取り上げていただけた。本当に助かりましたよ」

 イベントの邪魔をすることなく、報道受けするコメントも忘れない。これぞイベント女優の鑑(かがみ)である。