D.T.「松本人志」「浜田雅功」が“家族ネタ”を解禁 スタッフから驚きの声

芸能 2018年10月24日掲載

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先鞭を付けたのは「ワイドナショー」?

 最近、ダウンタウンの松本人志(55)が、自分の妻や子供について話しても、誰も驚かなくなった。それどころか、一部のネットニュースでは“鉄板ネタ”になっているようだ。最近の主なものを表にまとめてみた。

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 民放キー局でバラエティーの制作に携わる関係者は「昔からのファンなら、隔世の感と驚いているのではないでしょうか」と言う。

「松本さんも浜田雅功さん(55)も、かつては番組の中でも収録の現場でも、プライベートな話題は全く口にしませんでした。私たちスタッフも自主的に“家族ネタ”を一種のNGワードにしていたほどです。それが松本さんの口から奥さんや娘さんのことが飛び出すのですから、本当に時代は変わりました」

 この関係者によると、先鞭を付けたのは「ワイドナショー」(フジテレビ系列:日曜午前10時〜午前11時15分)ではないかという。それが次第に他番組に波及していったようだ。

「松本さんの場合、ポイントは共演者です。やはりシャイな方ですから、自分から切り出すことはありません。『ワイドナショー』なら司会の東野幸治さん(51)が様々なニュースのコメントを求める。その時に、松本さんがプライベートな話題で返す、というのが一種の方程式になりました。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系列:金曜午後9時55分〜午後10時52分)で身内ネタを話すことが多いのは、人気コーナーの『本音でハシゴ酒』が飲酒しながらトークを繰り広げるからでしょう」

 いざ家族ネタが始まると、松本は雄弁になる。爆笑の展開も多い。一方の浜田は「嫌々ながら付き合う」というスタイルを堅守しているようだ。

「考えてみると、松本さんは自身の母親や兄を早い段階からテレビ出演させました。『家族の姿を笑いに変える』というテーマに、こだわりを持っているのかもしれません。ところが浜田さんは、自分の両親について語ることは極めて稀です。妻の小川菜摘(55)さんや、息子のハマ・オカモトさん(27)も、基本的には話題にしません。松本さんが『妻ネタ』でいじってきた時に渋々付き合うだけです」(同・関係者)

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