「バド桃田」破廉恥写真のお相手 「スナックママ」情夫に住吉会から破門

国内 週刊新潮 2018年10月4日号掲載

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 闇カジノ通い発覚で、どん底に落ちてから2年半。バドミントンの桃田賢斗選手(24)は、ついに世界ランクのトップに上りつめた。一方で、彼に因縁のある人物が、どうあがこうと這い上がれぬ奈落の底へと落ちて行った。

 その人物について触れる前に、現在の桃田選手がどれだけ好調かを記しておく。

 今年7月、インドネシアオープンで世界ランク1位を破って優勝。8月の世界選手権に続けて9月のジャパンオープンも制した。来たる東京五輪での有力な金メダル候補として、メディアから最大級の賛辞を送られているのだ。

 そんな彼の勢いを止めかねない動きが、水面下で起きていた。彼がジャパンオープンを戦っていた9月11日のことである。

〈破門状(中略)念のため御賢台様には理由の如何に問わず『縁組客分商談交友使用』等の儀は堅くお断り申し上げます〉

 こんな書面が、裏社会の各方面に届いた。指定暴力団「住吉会」から送られた破門の通知である。

 この破門の対象こそが、2年半前、桃田選手の行状が報じられるきっかけとなった人物なのだ。

 彼を、仮にA氏としよう。桃田選手が通っていたのは、A氏が取り仕切っていた闇カジノ。そして闇カジノ通い発覚と同時に、スナックママとのキスやハグといった乱痴気騒ぎの写真も公になる。A氏は、このママの情夫だった。

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