田中圭、再ブレイクで今や事務所の稼ぎ頭に 快進撃はまだまだ続く?

芸能2018年8月19日掲載

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フジテレビの“火9”にも出演中

 辞書の『大辞林』(三省堂)によると、「男盛り」は「多く、三、四〇代をいう」そうだすると7月10日に34歳となった田中圭は、まさに真っ最中ということになる。

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 出世作は、やはり「WATER BOYS」(フジテレビ系列/03年)だろう。そして再ブレイクのヒット作が「おっさんずラブ」(テレビ朝日系列/18年4〜6月)であることは論を俟たない。

 名誉も与えられた。雑誌「コンフィデンス」(oricon ME)が主催する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で、第12回(18年4月期対象)の作品賞に「おっさんずラブ」が選ばれたのだ。

 次の出演作も既にスタートしている。フジテレビ系列でドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」が7月17日からオンエアとなった。放送は毎週火曜の午後9時。原作を知らない方でも、タイトルから生活保護がテーマだとは想像がつくだろう。

 ちなみに、舞台は東京の区役所。ヒロインは吉岡里帆(25)で新人ケースワーカー役。田中はヒロインの上司を演じている。

 この記事でもそのように表現してしまったが、「おっさんずラブ」で集まった注目を、多くの芸能メディアは「再ブレイク」と形容している。だが芸能関係者は「常に人気はありましたよ」と冗談交じりに訂正する。

「ご存知の通り、芝居がいいでしょ? 主役のオファーとなると話は別ですが、脇役なら仕事の依頼は途切れたことがないはずです。特に舞台だと、必ず女性の出待ちが30人くらいはいますよ。2011年に女優のさくらさん(34)と結婚して、2女のお子さんにも恵まれています。それでも女性ファンは離れません。やっぱり俳優として大切な色気を持っているんですね」

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