田中圭、再ブレイクで今や事務所の稼ぎ頭に 快進撃はまだまだ続く?

エンタメ 芸能 2018年8月19日掲載

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それでも周囲が心配する理由

 所属事務所はトライストーン・エンタテイメント。公式サイトを見ると、俳優なら【1】小栗旬(35)、【2】田中圭、【3】綾野剛(36)――そして【16】坂口健太郎(27)という順になっている。要するに、これが事務所における“格”というわけだ。

 それが最近、この順位に変化が生じているという。先の芸能関係者が明かす。

「仕事が順調ですから、事務所の稼ぎ頭になっているんです。具体的には、田中圭、坂口健太郎、綾野剛、小栗旬という順位です。面白いことに綾野、坂口のお2人はゴールデンのドラマでも主役でキャスティングされていますが、トータルでは田中圭さんが上回るんです。他事務所のライバルは、塚本高史(35)、佐藤隆太(38)、中村倫也(31)といった方々になると思いますが、よほどのことがない限り、このままのペースで仕事をこなしていけるはずです」

 しかしながら、そのあり得ないはずの「よほどのこと」を、心配する声があるのも事実だという。

「実は最近、『インタビュー中の態度が横柄だ』という話が出回っているんです。『またそれを言わなきゃいけないの!?』と不満を見せたり、『前に話したから』と素っ気なかったり、取材者を泣かせることが増えているといいます。少し前までは、そんなことはなかったはずなんですがねえ。要は、『おっさんずラブ』の人気で、少し天狗になってきたんじゃないかと……」(同・関係者)

 キー局のプロデューサーも「周囲の評判には、本当に気をつけたほうがいいですよ」と釘を刺す。

「ご存知の通り、嫉妬の凄い世界ですからね。ブレイクすれば、すぐに『天狗になった』と陰口を叩かれます。今年4〜6月期のテレビドラマで、SNSにおける言及が群を抜いていたのが『おっさんずラブ』と『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系列)です。しかし共に、視聴率は抜群というわけでもないんです。質も大事ですが、やはりテレビは視聴率が全てです。田中圭くんが増長しているなんてことはないんでしょうけど、数字的には謙虚さが求められているということは心してほしいですね」

 11月2日には、北川景子(31)主演の映画「スマホを落としただけなのに」(中田秀夫監督(57)/東宝)が公開されるが、田中圭は北川の彼氏役だという。定番の「おっさんずロス」が芸能メディアを騒がせているが、次から次へと出演作が公開される。田中圭の快進撃は続きそうだ。

週刊新潮WEB取材班

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