“自撮り”はいつ? 写真家「二階堂ふみ」第2弾

芸能週刊新潮 2018年7月26日号掲載

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 女優・二階堂ふみ(23)の写真集が評判を呼んでいる。ヘアヌードも披露とか。……いや、誤解なきよう、彼女、撮られる側ではなく“撮る側”として刊行した写真集である。

 被写体は「水曜日のカンパネラ」の人気ボーカル、コムアイ(26)。『月刊コムアイ・嘘』(小学館)だ。二階堂は4月にもモデルのモトーラ世理奈(19)の『月刊モトーラ世理奈・夏』(同)を出しており、カメラマンとして2冊目の写真集となる。

 担当編集者によると。

「実は親友同士という二階堂さんとコムアイさん。話題性もあり、普段の写真集より多めの部数を刷りました。発売3週間で早くも増刷がかかる勢いです。案外、女性が買ってくれるんですよ」

 大河ドラマ「西郷どん」では吉之助の奄美の妻役を、2月に公開された「リバーズ・エッジ」では主役の女子高生を熱演し、演技力には定評のある二階堂。それにしても、カメラの才能もあるとは知らなかった。

「色気、繊細さ、感情の起伏、陰ある表情、どの写真もコムアイさんの息遣いが伝わってくるよう。見応え十分の写真集ですよ」

 とはスポーツ紙デスク。

「彼女、カメラへの思い入れは、相当なものと聞いています。モデルとして撮られるうち、いつしか撮る方に興味を持ったとか。プロのカメラマンに師事し、手ほどきを受けたそうです。ただ技術だけじゃなく、彼女には常に何か訴えようとするメッセージがある。それが写真にも表れているんでしょう。女優として表現することにも共通しているように思えます」

 2014年には被写体として『月刊 二階堂ふみ』も出している彼女、今度は自撮りで、というのもあり?