AKB総選挙の折も折… 元総監督「高橋みなみ」がドサ回り営業

エンタメ週刊新潮 2018年6月28日号掲載

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 かつて浴びた光が強かった分、現在の影が濃く見えるのか。年を追うごとに色褪せているとはいえ、今年もテレビ中継されたAKB総選挙。折も折、創生期のリーダー格は、ファンを相手に“ドサ回り営業”を行うという。だが、一度では、応募者が集まらず……。

 毎年、この時期の恒例となっているAKB総選挙。今年は6月16日に開催されたのだが、スポーツ紙記者によると、

「ライバルの乃木坂46や欅坂46に追い抜かれ、AKB人気はガタ落ち。絶頂期のメンバーが次々と抜け、ここ数年は指原莉乃の連覇がどこまで続くかという話題だけで繋いでいました。今年の注目ポイントを強いてあげるならば、その指原の後が誰になるかでした」

 その結果はさして気にもならないが、一応お伝えしておくと、本命の松井珠理奈(じゅりな)(21)が想定通りの1位。

「翌日のスポーツ紙は、お付き合いで取り上げたものの、現場の記者たちは、冷めていました。今年ですら言われていましたが、来年こそはテレビ中継がなくなるのではと囁かれるほど。ファン以外は、盛り上がっていませんでした」(同)

 というから、社会現象にもなった全盛期の勢いは微塵も感じられないのである。

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