「犯罪被害者」たちは何と戦ってきたのか――活動が届けた“最低でも死刑を”の声

社会週刊新潮 2018年6月21日号掲載

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「犯罪被害者」たちは何と戦ってきたのか――福田ますみ(上)

 まさか明日、自分が犯罪に遭うとは思わない。人間とは身勝手なもので、その境遇になって初めて気づかされることがあるという。ほんの少し前まで、ニッポンは過剰な加害者天国だった。孤立無援を強いられた「犯罪被害者」たち。その戦いの日々を振り返る。

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