「オリビア・ニュートン=ジョン」が創価学会入信 病きっかけか

芸能週刊新潮 2018年6月21日号掲載

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 1970年代から80年代、ブロンドの髪をなびかせて、一世を風靡した英国出身のスターといえば、オリビア・ニュートン=ジョンである。そんな彼女も69歳。古希を前に病と格闘し、フィジカル面を調整しているようだが、それに当たり、意外な方向でメンタルの支えも得ていた。

「そよ風の誘惑」か、ジョン・トラボルタと共演したミュージカル映画「グリース」か、またはアップテンポの「フィジカル」か。世代や好みによって、真っ先に思い起こすアイテムは違っても、視覚的にも実質的にも、あのころ輝いていたオリビア。

 さて、いまどうしているのかと思いきや、

「最近、創価学会に入信したようなんです」

 と、学会関係者が驚きの証言をするのである。

「オリビアさんは、90年代の前半に乳がんと診断され、闘病の末に克服したものの、昨年、脊髄の下部の仙骨などへの転移が見つかりました。このため、予定されていたコンサートツアーを延期して、治療を受けてきました。“43歳のときに初めてがんが見つかったときほど怖くない”と、強気を見せていましたが、やっぱり不安は大きかったのでしょう。そんなとき、ある日本人の学会員から折伏を受け、入信したといいます」

 オリビアには、「Let Go Let God」、すなわち「神に任せなさい」という曲がある。いまの彼女に即していえば、人知を超えた病のことは神に任せよう、ということか。だが、神なんかに任せておけない、という気持ちの表れなのか。いまでは歌詞の一部を「ナムミョウホウレンゲキョ」と言い換えて歌っているのだ。

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