実名リスト掲載 “相乗毒”が恐い「ハム」「ウィンナー」87商品&危ない着色料まみれの「漬物」

ライフ 食・暮らし 週刊新潮 2018年5月31日号掲載

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相乗毒、着色料、味覚破壊トリオ 食べてはいけない国産食品(上)

 3物質の“相乗毒”が恐い加工肉、合成着色料まみれの漬物、味覚を破壊するカレールーまで……。永久保存版の「食べてはいけない国産食品」実名リストを、2回に亘ってご紹介する。

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 重要なのは、正しい情報を持ってさえいれば、リスクのある食品を自分および家族や子どもの体に取り込むのを避けることができる、という点である。今の時代、食品添加物を全く摂取せずに生活することは不可能。であればこそ、「問題食品」を回避する“知恵”を身に付けておいても損はない。

 まずは掲載の〈食べてはいけない「加工肉」全商品〉リストをご覧いただきたい。ここに列挙されているすべての商品に、発色剤として亜硝酸Na(ナトリウム)、保存料としてソルビン酸(ソルビン酸カリウム)、結着剤としてリン酸塩が使用されている。今回は日本ハム、伊藤ハム、プリマハム、丸大食品の食肉加工大手4社と、小売り業界売り上げ1位のイオンが展開するプライベートブランド、トップバリュの商品を徹底調査。具体的には、各社がHP上に掲載している加工肉商品の原材料表示をすべて確認し、亜硝酸Na、ソルビン酸(ソルビン酸カリウム)、リン酸塩の3つがすべて含まれている商品のみを抽出し、会社ごとに並べたのがこのリストである。

 調査の結果と各社の見解に触れる前に、これら3つの添加物についてざっと紹介しておきたい。

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