謹慎中の「小出恵介」 節税会社をこっそり特別清算の“怪”

芸能2018年5月21日掲載

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 小出恵介(34)が17歳の少女と飲酒などの不適切な行為を報じられたのが昨年6月のこと。芸能活動も中止し、まもなく1年になろうとしているが、ここへ来てなにやら蠢き出している――。

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 「夕顔」という株式会社をご存知だろうか。

 実をいうと、今年3月はじめまで小出恵介が代表取締役を務めていた会社である。設立したのは2012年9月だから、ちょうどNHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」が終盤を迎えた頃である。当初は小出の親族が代表に就いていたようだ。税理士に聞いてみた。

「登記の設立目的には〈国内、国外の演技者、音楽家、タレント、脚本家、監督、プロデューサー、その他のアーティストの育成、招聘及びマネージメント〉云々と挙げられていますが、典型的な節税会社ですね。彼自身はアミューズに所属する俳優ですし、『夕顔』の住所も当初はアミューズと同じですから。売れっ子芸能人の多くは節税会社を設立しています。所属の事務所からの給料をいったん節税会社の収入として計上し、そこから給料をもらうということにすれば、全額が課税対象にならずに済むからです。家族をその社員にすれば、家族にも分配できますからね」

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