北朝鮮漂着船に「日本潜入」の証拠が残されていた 山田吉彦氏が解説 国際 韓国・北朝鮮 2018年05月18日 志賀町の漂着船(他の写真を見る) 北朝鮮から流れ着いたと思われる漂着船。その船は、エンジンを取り外し、沈没しないよう細工が施されており、漁業の形跡はまったくない。いったいこれは何を意味するのか――。東海大学教授の山田吉彦氏がその意味を解説する。(以下、「新潮45」2018年6月号より抜粋、引用) ***... 記事全文を読む 0 Advertisement