月9で人気沸騰「今田美桜」が「殺陣」と「中国語」にこだわるワケ

芸能週刊新潮 2018年5月3・10日号掲載

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“斬る”のが楽しい

 こうして東京へと進出した美桜嬢は、

「好きな女優さんは満島ひかりさんで、満島さんみたいに幅のある女優さんになりたいなあ、と思う」

 と語るが、現在、意外なものに熱中していた。

「幅を広げるために殺陣をレッスン中で、練習はめちゃくちゃ楽しいです。歩き方から日常生活と違うし作法も難しいですけど、お芝居で使える立ち回りをいっぱい教えてもらえます。毎回2時間くらいやって、最後に私が“斬る”。その瞬間が楽しいんです。中国語を始めたのも役の幅を広げるためで、すごく難しいけど、去年の秋、中国語検定の2級に受かりました。中国でも活躍できたらいいね、なんて話しています」

 いままでは天真爛漫とか、可愛い小悪魔といった役が多かったが、今後は、

「影が薄いとか、ちょっと闇を抱えているとか、そういう役もやってみたい」

 と語る。期待されるは、

「広瀬すず(19)と有村架純(25)にばかり仕事が集中する現状」(中森氏)

 に斬り込むことである。

ワイド特集「女は二度生まれる」より

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