秋篠宮家に「前借り」を打診した小室家 税金を借金トラブル解決に…

国内 社会

  • ブックマーク

「してもらって当然」

 場違いな申し出を受けること自体、秋篠宮ご夫妻や宮内庁にとっては新鮮だったに違いない。宮内庁関係者が明かすには、

「庁内では、佳代さんから借金の申し出があったとの報告を受け、ある幹部が『なぜご自分で用意できないのか。税金が原資のお金を貸せるはずもないし、もし外に漏れたら終わりだ。それでいて、ご本人は何ら金策に動こうとしないのだから……』と嘆いていました」

 が、そもそもの“違和感”は昨年5月、お二人の関係が最初に報じられた直後から生じていたという。

「NHKが“ご婚約へ”と報じたのは5月16日夜。直後から小室さんの自宅には多くのメディアが詰めかけ、翌日も大混乱になるのは明らかでした。そこで我々は彼に『警備の都合もあるので明日はタクシーで出勤してほしい』と内々に打診したのですが、小室さんは『お金がかかるのでできません』と、あっさり断ってきた。結局、こちらから車を提供したわけですが、このやり取りを受けてその幹部は『してもらって当然という、その感覚が理解できない』と、強い不快感を示していたのです」(同)

 付言すればこの日、勤務先の法律事務所でメディア対応した小室さんは、事前に宮内庁から“ゼロ回答(ノーコメント)で通すように”とクギを刺されていた。にもかかわらず“今朝も眞子さまと「いってきます」と電話で会話した”などと、不用意なコメントをしたため、すっかり〈コントロールできない要注意人物〉と見なされてしまったというのだ。

「小室さんには今も、出勤や退社時にSPが付いていますが、お世話になっているという気持ちは微塵も感じられず、一顧だにしないといった態度で接している。その一方、これまでの眞子さまとのデートでは、とにかく彼の方からすり寄ってベタベタして、レストランでもスマホで一緒に自撮りをしていたほどです」(同)

 だから、今後もし“ご破算”となった場合は、

「そうした写真が流出しないだろうか、との危惧は大いにあります」(同)

週刊新潮 2018年4月12日号掲載

特集「『眞子さま』危ういご結婚の内幕 『秋篠宮家』に前借りを打診した『小室家』」より

前へ 1 2 3 次へ

[3/3ページ]