業界で木梨憲武の“テレ朝「相棒」新レギュラー説”が流布する「2つの根拠」

芸能2018年4月15日掲載

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ご本人は冗談でごまかすが……

 もちろん木梨が、「新相棒」以外の役としてレギュラー出演し、水谷・反町のコンビに絡むというシナリオも考えられる。テレビ朝日は必死に知恵を絞っているかもしれない。

 映画「いぬやしき」の公開にあわせ、木梨はオリコンのインタビューに応じた。記事のタイトルは「木梨憲武、16年ぶり映画主演とこれからの活動を語る『3年後に映画撮りたい』」(18年4月7日)だった。

 文中、インタビュアーに俳優“転進”の可能性を問われると、「僕は“発注待ち男優”の身なので(中略)、オファーがなかなか来ないんですよ」と謙遜。だが今後を問われると「3年後に映画を撮ります」とぶち上げた。

 本気かどうか質問が重ねられると、結局は「助監督に安田成美さんつけるから」と冗談でごまかした。マスコミを煙に巻いた印象だが、「映画」という単語が飛び出したことに注目する業界人は少なくないはずだ。「俳優転向への決意を語った」と解釈する向きも必ず存在するだろう。

 普通の企業でも、実現目前の人事がひっくり返ることは珍しくない。まして芸能界となると、本人や事務所が乗り気でも、実現しないことのほうが普通だ。木梨の「相棒」出演説が現実のものとなるか、残念ながら「マスコミ辞令」として流れてしまうか、今後も要注目に違いない。

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週刊新潮WEB取材班

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