「維新」公認市議に“元暴力団員”疑惑 本人沈黙も動かぬ証拠
奈良県香芝(かしば)市に鈴木篤志という日本維新の会公認の市議会議員がいる。その鈴木篤志、実は山健組の元組員だという――。
***
速報「皇室典範の改正=愛子天皇誕生」は真っ赤なウソ! 識者が指摘 「『愛子天皇』を待望する人の期待に沿う形になることはない」
速報「入らないと、いらないことを言われるから…」 会費わずか300円! 高市首相の「国力研究会」に入る議員、入らない議員それぞれのホンネ
速報「ズボンがずり下がって下着が見えて、よちよち歩きで…」 21人を死傷させた運転手「事故前夜」に目撃されていた“異様な姿”【磐越道バス事故】
「今年の正月、関係者宛に匿名の年賀状が届きましてね。彼が組事務所にいる写真が載っていたんです」と明かすのは、地元の市政関係者。
市議会関係者は水面下でヒアリングを行ったが、本人は真っ向から否定したという。しかし、当時の鈴木議員を知る複数の元暴力団関係者はこう証言する。
「そんなウソは通らん。鈴木が組に出入りし始めたんは十数年前。当時の組は山口組3次団体で、4代目山健組の下やった」
その言葉を証明するように、〈甲野篤志コト鈴木篤志〉が2013年に山健組から破門されたことが記された破門状も存在する。
市の暴排条例によると、組を抜けてから5年間は暴力団員扱いされる。鈴木議員が市議会議員に当選したのは2017年。破門後4年しかたっておらず、条例上は暴力団員のまま、公職についたことになる。
公認した維新の会に本件について取材を申し込むも、担当者をたらい回しにした挙句、9日12時までに回答はなかった。
2月7日発売の「週刊新潮」では、代紋が掲げられた部屋でケータイをいじる鈴木議員の写真を掲載。さらに、組員当時の鈴木議員の様子や、代理人弁護士の反応などを報じる。



