南果歩が知人の「お別れの会」で挨拶――「渡辺謙」と離婚を決心か!?

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文春・セブンvs女性自身

 現在、南果歩と渡辺謙の離婚報道が注目を集めているのはご存知の通りだ。「週刊文春」が18年1月4・11日号で「NY不倫から9カ月〈渡辺謙〉〈南果歩〉“離婚交渉”スタート」と報じた。

 ところが「女性自身(電子版)」は1月16日、「南果歩 渡辺謙と“離婚交渉”開始報道を否定『縁あって夫婦』」の記事を掲載。取材時の質疑応答を次のように明かした。

《――昨年秋から離婚に向けた話し合いが始まっているとも報じられていますが?

「そういった記事があったのは知っていますが、それは間違いです」

――では、離婚協議は行っていないのでしょうか?

「先方のこともありますから、この場で詳しくは申し上げられないのですが……。今後、お話し合いはしっかりしなければならないとは思っています」》

 だが、何が文春の「間違い」なのか、「お話し合い」が何を指すのか、分かりにくい。さらに、「女性セブン」が2月1日号に「南果歩(53)“離婚交渉”難航中『婚前契約』を盾に! 許されぬ渡辺謙(58)たったひとつのお願い」を掲載。こちらは、《謙さんは、全財産を諦めれば、比較的スムーズに離婚できるはず》と条件の話になってしまっている。

 ちなみにタイトルにある「たったひとつのお願い」とは、「軽井沢の別荘だけは愛着があるので残してくれないか」という渡辺謙の願いだという。果たして真実はどうなっているのか、こうなると、まさに“藪の中”としか言いようがない。

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