期限が迫る「麻原彰晃」死刑執行Xデー 皇室慶事の前に?

社会週刊新潮 2018年1月4日・11日号掲載

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 法務省記者クラブの加盟各社が、“警戒態勢”を敷いている。それはオウム真理教(現・アレフ)の首魁、麻原彰晃(62)の死刑執行に備えているからだ。いつ執行されてもおかしくないXデーはいつなのか。

 法務省からクラブ所属の記者にメールが届くのは、午前9時半。そこに“午前11時から法務大臣の臨時記者会見が開催されます”の文言があると、彼らの緊張はピークに達するという。全国紙の司法担当記者がいうには、

「メールには具体的な会見内容は書かれていませんが、事実上、それは死刑執行の通達文書。

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