米が北朝鮮と無条件対話? 国務長官“迷走”で幻に

国際週刊新潮 2017年12月28日号掲載

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「北朝鮮が望むならば天気の話をするだけでもいい」

 12月12日、ティラーソン米国務長官の発言は、世界中を驚かせた。

「つまりは、まずは話そうという無条件対話。『最初の会合は』と断ってはいたものの、圧力路線からの転換としか聞こえない。ところが、他のトランプ政権幹部からは路線転換を否定する情報しか出てこなかったのです」(外信部記者)

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