「パチスロ大手」vs.「カジノ大手」泥沼裁判の行方 ユニバーサル元会長が明かす

社会週刊新潮 2017年12月14日号掲載

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パチスロ界のリア王が明かす「解任劇」と「裁判闘争」(下)

 パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」の元会長・岡田和生氏(75)が、長男と長女による解任劇と泥沼裁判の行方を語る後編である。17年前にラスベガスに進出すべく岡田氏は「ウィン・リゾーツ」に出資し、カジノホテルを完成させた。同社の創業者であるスティーブ・ウィンをパートナーに迎えた事業だったが、その後に進出したマカオでは、ライセンス取得のために120億円の大金が使われていた。これに岡田氏は不信感を隠せず、ウィンは急に「牙」を剥いてきたという。

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