安室奈美恵の特番が大コケ NHKでもしらけムード

エンタメ 芸能 週刊新潮 2017年12月14日号掲載

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 突然の引退発表をきっかけに巻き起こった安室奈美恵(40)フィーバー。しかし、その折も折、独占インタビューを報じたNHKの特番が大コケしてしまった。紅白歌合戦出場への“呼び水”ともされていたのに、どんな理由があったのか。

 11月8日にリリースされたベストアルバム「Finally」は、発売第1週で111万枚を突破。ダブルミリオンの達成は、ほぼ確実な勢いである。

 芸能記者に聞くと、

「さらに、来年2月からはナゴヤドームを皮切りに国内5大ドームツアーと、香港、台湾などの海外公演も始まります。すべてを合わせた観客動員数は70万人。それでも、チケットのプラチナ化は免れない。平成の歌姫の最後の姿を目に焼きつけようと、チケット争奪戦が勃発するのは間違いありません」

 安室フィーバーは、序章が始まったばかり。

 ところが、11月23日に放送されたNHKの特番「安室奈美恵『告白』」は、なぜか大コケだったのだ。夜10時からオンエアの1時間番組だったが、平均視聴率は9・1%。それに対し、裏番組の「秘密のケンミンSHOWスペシャル」(日テレ系)は、10・1%だった。大手紙やスポーツ紙のラテ欄などで、大々的に番組宣伝を行ったのに、同時間帯のトップにすらなれなかったのである。

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