凶器はやはりビール瓶!? “共犯”白鵬の偽証疑惑

スポーツ週刊新潮 2017年12月14日号掲載

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“日馬富士にやらせた”

 白鵬に関しては目下、もう1つ疑惑が囁かれている。

「警察などの事情聴取に対して、貴ノ岩を殴る日馬富士を制止したのは自分だ、と白鵬は話していますが、それを疑問視する声が上がり始めているのです」

 と、貴乃花親方に近い相撲協会関係者が語る。

「同席していた鶴竜は、暴行の最中に“俺のしつけが悪いのがいけないので、これで勘弁してやって下さい”と言って貴ノ岩を助けようとした。照ノ富士は暴行を止めようとして自分も殴られた。照ノ富士が問題発覚前に今回のことを周囲に話していたのは、それが原因だと言われています」

 そして、白鵬に関しては、

「貴ノ岩本人には、白鵬に助けてもらったという認識が全くない。それどころか、貴ノ岩サイドからは“白鵬は自分の代わりに日馬富士にやらせた”という声すら聞こえてきます。本当にそうなのであれば、白鵬は“共犯”と言われても仕方がない」(同)

“田舎警察”と揶揄されることもある鳥取県警だが、さすがにこうした疑惑をウヤムヤにしたまま捜査を終結させることはあり得まい。

特集「肉を切る『白鵬』骨を断つ『貴乃花』」より

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