大阪が「姉妹都市解消」は当たり前 「慰安婦像」を受け入れたサンフランシスコ市

国際週刊新潮 2017年12月7日号掲載

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 その場はさながら、「日本糾弾集会」のようなものだった。サンフランシスコ市に作られた「慰安婦像」除幕式の一コマである。

「最後には、私たちで東京に(慰安婦の)記念碑を建てましょう」

 はるばる韓国から訪れた元「慰安婦」が声を張り上げる。

「そうしたら彼ら(=日本人)はそこを通る度に“ごめんなさい”“ごめんなさい”と言えるから」

 日本人にとっては大きなお世話であるが。

 主催の中国系女性も言う。

「彼ら(日本人)は、歴史を取り繕おうとしているのです。

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