「MRJ」納期は7年遅れでもミュージアムは“満員御礼”

社会週刊新潮 2017年12月7日号掲載

  • 共有
  • ブックマーク

 国産初ジェット旅客機として鳴り物入りで開発が始まった「MRJ(三菱リージョナルジェット)」。当初の計画通りなら、今ごろわがMRJは世界の空を飛び回っているはずだった……。それが延期に次ぐ延期、結局、初号機の納入は7年遅れの2020年半ばまでずれ込むことに。その間、海外のライバル社は同等機種の低価格化を進め、市場を席巻しつつある。受注増を狙うはずのMRJには、逆にキャンセルの恐れも出てきた。...

記事全文を読む